こんにちは
初マタ・新米ママです
前回のブログ
【妊娠初期】の「食べづわり」対策で食べていたものに続き、今回は「食べづわり」対策で飲んでいたもの!をご紹介します。
☆もくじ☆
バナナスムージー
朝ご飯用のバナナをそのまま食べるのに飽きたころ、ジューサーを購入してスムージー作りを始めました。
そしたらある日、コンビニでカゴメのスムージー「豆乳バナナミックス」を発見!!「なんだ、自分で作らなくてもこんなに便利なものが世の中には商品化されているんだ」と知って、飲んでみたらとっても美味しくて、これなら健康的に続けられると思いました。
が、これを毎朝飲むことにしよう!と思い、調子に乗ってAmazonでまとめ買いしたところ、すぐに飽きてしまい・・・大量に残った在庫は、すべて夫が美味しく飲んでくれました😋笑)食べづわりがおさまったころには、朝のエネルギーとして、バナナ・豆乳・お婆ちゃんの甘酒・ヨーグルト・ブルーベリーなどを入れたミックススムージーを作って飲んでいました。バナナを凍らせておくと、長持ちするし氷なしで冷たいスムージーができあがるのでオススメです。
トマトジュース
食べ物としてもよくトマトを摂取していましたが、ミニトマトを毎回洗い置きしておくよりも、ジュースの方が効率的に摂取できると思い、まとめ買い。小さいサイズなので飲み切りやすく、常温保存も可能なのでまとめ買いができました。気持ち悪さが襲ってきたり、小腹が空いたときにもオススメです。ただ、低塩と買いてあるものの、生のトマトを食べるよりは余分に塩分を摂取してしまうことになるので、たくさん飲むのはオススメできません。「ほうれん草とトマトのカレー」や、パスタソースを作るときにも重宝しました。
ポカリスエット
貧血になりやすく、常に体が糖を欲していたので、水やポカリスエットを常備していました。なくなるとコンビニに駆け込んだほど。あまいお菓子を口にできないときは、ポカリスエットが重宝しました。
豆乳きな粉
豆乳×きな粉で、ダブル大豆効果を期待して。血糖値を上げにくい豆乳に、ほんのり甘いきな粉味でサイズも小さいので飲みやすく。体に悪くない糖を摂取しているという罪悪感の少なさから、時々飲んでいました。
体が求めるものと、栄養に気を付けたものとの板挟みになることが多かったですが、妊娠初期は特に、本能のままに口にしていたことの方が多かったように思います。
それでは、今日も一日家族が健康で笑顔で過ごせますように。
初マタ・新米ママ