初マタ・新米ママの育児録

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【ベビーグッズ】育児用ミルクの必需品5つをランキングサイトから検討

こんにちは
初マタ・新米ママです

 

 

育児用ミルクについて、それぞれ購入した必需品5つをご紹介します🍼すべて、いつもお世話になっているmybestさんのランキングサイトを参考にしています。

【ベビーグッズ】育児用ミルク

 

🍼目次🍼

 

哺乳瓶

まずは哺乳瓶。

参考にしたmybestさんのランキング記事はこちら。

my-best.com

 

哺乳瓶の選ぶポイントとして重視したのが、以下の3点。

・ガラス製かプラスチック製か

・ニップルのサイズや形状

・お手入れのしやすさ

 

そして選んだのが、「チュチュベビー」の大小2本。

哺乳瓶

■左:チュチュベビー 広口タイプ 哺乳びん 240ml

■右:チュチュベビー らく飲み哺乳びん 広口タイプ 160ml(ゴキゲングリーン)

 

決め手となったのは、どちらにも共通していた以下の4点。

プラスチック(PPSU)製です。

・ニプルの穴が「スーパークロスカット」になっていて、哺乳瓶を倒してもミルクがこぼれないこと

・新生児~卒乳まで、二プルのサイズアップが不要なこと

電子レンジで消毒できること

 

重たかったり、割れると危なかったりというデメリットを考慮し、ガラス製は購入しませんでした。

 

哺乳瓶消毒グッズ

my-best.com

 

つづいて、哺乳瓶を消毒するグッズについて。選んだのは、mybestさんのランキングで1位になっていたCombi(コンビ)「除菌じょ~ずα ( くまのプーさん)」。 電子レンジ消毒が楽ちんかなと思ったのと、なんと言っても決め手は可愛い可愛いくまのプーさん柄でした♡

 

合わせて洗剤には、哺乳瓶と同じメーカー・チュチュベビー「哺乳びん野菜洗い」を一緒に購入しました。

チュチュベビー 哺乳びん野菜洗い レギュラー 820ml
 

 

哺乳瓶の中を洗うスポンジと二プルの乳首洗いには、立てて乾燥できるタイプのものを。この辺は特にこだわる必要はなさそうでしたが、セットになっていたのでAmaozonでまとめて買っておきました。

哺乳瓶消毒

 

調乳用水

つづいて調乳用の水。最初は浄水器のお水か、もしくは普通のミネラルウォーターでいいかなとも思っていたのですが、これまた色々調べてみると、産地や殺菌方法の違いなど、赤ちゃん用のお水がちゃんとあるようで・・・

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mybestさんのランキングで1位になっていた、森永乳業「やさしい赤ちゃんの水」を選びました。

調乳用の水

長野県・北アルプスで採れた天然水を精製し、ミネラルや不純物をほとんど含まない状態にした純水

ドラッグストアなどではあまり取り扱いがないようなので、ネット購入がオススメです。調乳用、湯冷まし用、そして離乳食作りにも活用しようと思っています。

 

調乳ポット

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「やさしい赤ちゃんの水」を、適温で沸かすための調乳ポット。これって本当にいるのかどうか一番悩んだのですが、とりあえずないよりいいでしょうという緩い判断で、ランキング1位のCombi(コンビ)「調乳じょ〜ず」を購入しました。ミルク用の適温(70度)で沸かしてくれて、保温もしてくれます。

Combi (コンビ)  調乳じょ~ず 70HW W195×D175×H195mm 0カ月 112627

Combi (コンビ) 調乳じょ~ず 70HW W195×D175×H195mm 0カ月 112627

  • 発売日: 2008/07/25
  • メディア: Baby Product
 

 

こんなのもありました!

ネスプレッソのコーヒーマシンみたく、ボタン一つで赤ちゃんのミルクを作ってくれるという優れもの!!本当はこれが欲しかったけど・・・使用頻度や値段を考えるとどうしても踏み切れませんでした。ミルクを飲まなくなったらエスプレッソマシンとしても使えるようになるとかだったら絶対に購入してましたね!笑

 

粉ミルク

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最後は、一番肝心な粉ミルク!様々なメーカーから、サンプルでスティックタイプのものがもらえるサービスがあるので、まずはそちらを試して(試飲して)みてから、一番反応が良い(見分けられるかは分からないけれど)ものを缶で買うことにしました。

ランキングで1位だった、雪印メグミルク「ぴゅあ」

森永ぴゅあ

左のは、ダイソーで見つけた「粉ミルクストッカー」。外出先や夜中のミルク用に、必要分のミルクを量って入れておける便利グッズです。こちらも電子レンジ消毒が可能です。

 

育児用ミルクだけでも、こんなにもいろんなグッズが必要で、下調べが必要で、それで使ってみて合わなかったらまた買い替えて・・・と、初めての育児には膨大な調査時間と根気が必要なのだということを生まれる前からひしひしと感じていたのでした。もっと肩の力を抜いて、「なるようになる」精神でリラックスして過ごせるのが、本当は母子ともによいと思います。。。

 

 

それでは、今日も一日家族が健康で笑顔で過ごせますように。

初マタ・新米ママ